
サンクリーン株式会社
みえないやさしさをつくる
ペストコントロール
駆除から再発防止まで一貫対応
徹底除去しつつ人体には優しい駆除方法なので安心
ネズミや白アリ、ゴキブリ等の「有害生物」の発生は、建物を損傷させるなどの資産価値を落とすばかりでなく、人間の健康や快適な生活、経済活動等にも悪影響をもたらします。当社では、ダニ、白アリ、ネズミ、ゴキブリ、ハチ、シラミ・トコジラミなど、プロの高い技術によって駆除を行います。
作業後は、きちんと駆除が完了したかどうかのモニタリングの実施はもちろん、再発生を防止するための方法もご提案いたします。なお、駆除後にお客様の人体に悪影響を及ぼさないような薬剤、駆除方法を採用しております。

害虫駆除
ハチの駆除
危険なハチの駆除はプロにおまかせ
山林や郊外はもちろんですが、最近では市街地でもハチの被害が増えてきています。ハチによっては、刺されると死に至ることもあるほど危険な種類もいます。ハチや巣の除去は、経験豊富な専門家が揃う当社におまかせください。


害虫駆除
PEST EXTERMINATION
日本にいる危険なハチの種類
スズメバチ
4~11月に活動。主な種類は以下の通り。

キイロスズメバチ
黄色の長毛がからだを覆い、飛んでいる時は黄色く見える。巣は、軒下や屋根裏など、人家に作ることが多く球形をしている。
体長17~24mm

コガタスズメバチ
黒褐色の体に黄色の縞模様。庭の木や生け垣の木の枝に巣を作る。巣は、逆とっくり型から球形へ変化。体長21~27mm

オオスズメバチ
最も危険度の高い世界最大級のスズメバチ。食事中に近づくだけで刺されることもある。土の中に巣を作り、舗装道路のある市街地では作れない。
体長27~40mm
アシナガバチ
5~11月に活動

アシナガバチ
比較的おとなしく、巣を刺激しなければ攻撃してくることもありません。